お昼のお弁当
私は、お昼ご飯に、かがやけ弁当”という、かがやけ第２共同作業所（就労継続支援事業）で作ってくれているお弁当を頼んでいます。
季節の食材や野菜を中心に栄養士さんが栄養バランスを考えてくれた、すべて手作りの日替り弁当です。
とても、身体に優しくて美味しいです。
さらに良いのが作業所の皆さん感じの良い対応・・・
朝注文の電話をすると、「かがやけ第２作業所です！オアシスさんですね。いつも、ありがとうございます」
「大盛り、普通、小盛りがありますが・・・」と、元気いっぱいの明るい声で対応してくれます。
「大盛りですね」と何回も言われるのは恥ずかしいですが（＾＾）
配達してくれる方々も、元気な声で「かがやけでーす。お弁当配達にきました！」
～～ お弁当のお味も良いですが、作業所の皆さんの”輝いている対応”に、教えて頂くことがあり、元気も頂いてます。～～
↓ビビンバ風炊き込みご飯
⇓ 麦ご飯と豚肉生姜焼き
ステイホーム
コロナワクチンを接種する人が増えてきていて、情勢が変化し始めているようですが
まだまだステイホームを意識した生活が続いています。
個人的には外に行きたいのですが、そうも言えない状況なので家でのストレス解消に
趣味の買い物をして眺めています。
興味ない人には全くわからない趣味ですが、これを眺めながら楽しんでいます・・・
キャンプ日記②
昨今のキャンプブームでキャンプ場を予約するのは大変だし、せっかく行っても賑やかなことも多い。
けれど新しく良い道具もいっぱい出てきてうれしい面もある。
道具は沼にはまったように次々に欲しいものが出てくるから困ったものだ。
キャンプの回数を重ねていくと、だんだん自分に合った道具がわかってくる。
僕は設営＆撤収に時間をかけず、こった料理もせずにのんびりと過ごすことが多い。
自分の過ごし方が決まってくると、必要な道具も変わってくる。
はじめはオールマイティに何でもこなす道具がほしくなりがちだったが、
今は必要な機能だけ、なるべくコンパクトに使えて満足感の持てるものがほしくなる。
愛着がわくのが大事なのだ。
オールマイティも一つの特徴かもしれないけど、尖った部分が必要なのだ。
自分たちの仕事はどうだろう？
仕事の特性上、なんでもある程度対応できることは大事だ。
その上で何か突き抜けたものがないと特徴になってこないのかな。
訪問させてもらって、本当に必要な関わりが見えてきて、
お互いにすり合わせていくことが必要なんだろうな。
必要なことが自分で対応出来ないとしたら...。
変わりに対応できる職員がいれば良い。
チームで支援する強さだ！
自分の特徴、自分たちの特徴、本当に必要な関わり方...
なかなか気づきにくいけれど、意識していないと見過ごしてしまいそう。
よく見つめていこう！
イマソラ
5月もまだ半ばというのに、各地で梅雨入りとなりました。
皆様体調はいかがでしょうか？
わたしは気圧の変化に弱く、頭が痛くなったりめまいがしたりと落ち着きません。
訪問中にはそういった体調の変化を出すことは控えていますので、利用者様やご家族様からは「いつも元気でいいわね」と言われることが多いです^^;
もちろん、それで良いと思っていますので「元気な人」と覚えて頂ければOKです。
「あなたが来てくれるだけで元気になるわ」「今日も元気をもらったよ」
元気って分けられるものではないと思うけれども、それでもそういった言葉を頂くとやっぱりわたしも元気になります。
このところ今一つ元気が出なかったわたしですが、今日の空でまたチャージできました！
皆様にも元気のおすそ分け(#^^#)
海の恵み
一か月ぶりに魚が釣れたのでアクアパッツァにしました。
いつもは刺身とあら汁が定番でしたが、いつもと違うことをしてみよう！と思い立ちやってみました。
調理は昨年買い替えたガスコンロの「ラクック」機能を使ってタイマーで放置するだけでこの出来映えでした！
ちょっと見方を変えるだけで結果も変わる、この思考回路は仕事にも繋げていくべきだと思いました。
さーまた釣ろーーっと！！
はやおそ
はやくおきたあさ
私の大好きな番組の中に 早く起きた朝は というトーク番組があります(^^♪
3人の年代も近いという事から凄く共感できて、あるある～とTVに向かって相槌をうったりしているんですが…
こないだの投稿ハガキを聞いていて、ちょっとうるっと涙目に。
それは、こんな内容
ある日、母親世代の投稿者が御飯の出前を頼んだところ、なかなか届かず
ご主人と時計を見上げてずいぶん遅いね！とイライラ。
到着予定時間がとっくに過ぎ、30分も回った頃にようやくピンポーンとドアベルが。
投稿者はあまりの遅さに文句を言ってやろうと勢いよくドアを開けました。
するとそこには、ずぶ濡れのアルバイト青年が！
遅れてすみません！でもお弁当は全然濡れてませんから！と。
年の頃は息子さんと同い年くらい。
一生懸命働いている若人の姿に、投稿者は一瞬で怒りはやみ、息子さんを思い出したそう。
そうなんですよね。
私も、当時一生懸命アルバイトをしていた息子の姿と重なってしまいました。
ふふ、いくつになっても子供は可愛いもので、似たような年頃の子を見ると
優しい気持ちになりますよね(^-^)
そういえば、うちのスタッフもずぶ濡れになりながら頑張っていたっけ～
※近所に咲いていたシロツメクサです
たまたま・・・花が咲きました
調理中に野菜の根っこを捨てるのもどうかと思い、何気なく土に埋めてみたところ
すくすく育ち、気が付いたら黄色い花を咲かせました。菜の花かと思うくらいでしたが、”小松菜”です。
食べてみようと思いましたが、黄色い花が可愛くて、そのまんま。。
今朝の写真は、右側ですが種の様な・・・ささやかですが、癒されています（＾＾）
突然ですが、
新年度になりましたのでfacebook始めました！
何をどうすればいいのか良くわかりませんが、まずは「やってみよう！」という試みです。
FBを使ってる人は検索してみてください。
たくさんの方から「いいね」と「フォロー」がもらえるように更新していきます。
よろしくお願いします！
キャンプ日記➀
昨今はコロナ禍ということもあり、密になりにくいキャンプはすごいブームだ。
今年は冬でも予約でいっぱいのキャンプ場ばかりだった。
僕もキャンプ好き人間だが、たぶん僕が好きなのはお手軽に非日常を感じられるからかな。
場所や天気、気温、人数、時間．．．
あれこれ考えて、どの道具を持っていこうか悩む時間もまた楽しい。
僕は山の中で育ったので、しょっちゅう秘密基地ごっこをしていた。
その延長なのかな。
お気に入りの道具に囲まれて大人の秘密基地ごっこ気分。
忘れ物も良くあるが、家族の痛い視線を感じながらも工夫して解決するのもまた楽しい。
想像力と創造力が試されているようだ。
特にそんな時は日常の便利さを改めて感じる。
当たり前に水が出て、火がついて、電気がついて、ボタン一つでなんでもできる。
食べ物だって簡単に保存しておける。
雨風をしのげてあったかい寝床だってある。
当たり前に感じていることも、当たり前じゃないんだって気づかされる。
でも、平穏な日常があるから非日常を楽しめるんだろうな。
僕らの仕事は、何かのきっかけで今までの日常が変わってしまい、
非日常で過ごしている方と関わることが多い。
そんな方には新しい日常を作るお手伝いをさせてもらっていると思っている。
想像力と創造力
大事にしよう。
そんな我が家は子ども4人目にして長女を迎えた。
まだ毎日がお祭り状態だけど、これからどんな日常になるのかな。
