わが家の餃子
うちの家では冷凍餃子をよく食べています。
作ることもありますが、以前利用者様から、1番うまいのはここだ!と熱弁されて、気になってそれから買うようになりました。
60個入りを買って保存しています。
美味しそうに焼けました!
鍋に入れても美味しいです
雨の季節
雨の季節になり、なかなか外に出ることも億劫になりがちですが、道すがら、色々な花が咲いて気持ちを明るくしてくれます。
バラもまだまだ咲いてます。
金魚
少し前に金魚を眺めてきました。
ひらひらと泳ぐ姿がかわいかったです。
小さい頃から実家には金魚がいたので、懐かしい気持ちにもなりました。
良い1日でした!
火焔式土器
みなさん火焔式土器って知ってますか?
縄文時代に作られた土器で、デザインがカッコいいんです。まるで炎が燃え上がっているみたいな形で、見れば見るほどパワーを感じます。しかも細かな細工が美しいこと。
縄文人たちは毎日の暮らしの中にこういう「カッコよさ」を取り入れてたんだなぁと思うと凄くないですか。今の私たちが「かわいい」とか「おしゃれ」と思う感覚とそんなに変わらないのかもしれませんね。
推し活
暖かくなってきて、推し活の季節ですね笑!
私の推しは、『鉱石』です。
みなさん、誕生石はご存知ですよね。自分の誕生石はなんとなーく知ってる人も多いと思います。
鉱石といっても、本当にたくさんの種類があります。
今回は、その中で『蛍光する石』と『石の中に山が見える石』をご紹介します!!
普通の石は、ブラックライトを当てても光りません。
アメリカのミシガン州で採れる『ユーパーライト』と言う石があります。
一見、普通の石?そこらへんに落ちてそうな石です。
しかし!ライトを当てると、、、
オレンジ色に光ります!!
他にも『オイル イン クォーツ』と言う水晶があります。
名前の通り、水晶の中に石油が閉じ込められたものです。
さて、どの子が光ると思いますか?
正解は、、、
真ん中の子です!
こちらはブルーに光ります!!
こういう物を見ていると、なぜ光るのか?どんな成分に反応しているのか?どうして中に入るのか?などたくさん疑問が出てきます。
鉱石の世界は奥が深いです。
まず、なぜたくさん色があるんですかね!!楽しいです!!
最後に、『石の中に山が見える石』をご紹介します。
山のことをファントムといいます。
水晶の結晶が生成していく過程で一旦成長がとまり、その後再び成長を開始すると、その境目に山のような模様が出来るのです。
これは、アメシストの原石なのですが、よく見ると中にファントムが見えますね。
石の成長は100年で1ミリと言われていますので、これも何千年、何億年とかけて成長してきた水晶の歴史を感じられます✨
パワーストーンとも言われて、石には色々なパワーがそれぞれあります。
私は、今年度も石のパワーをかりつつ、仕事を頑張って行こうと思っています!
是非、ビビビッ!と来た石と出会える人が1人でも増えますように✨
皆様も毎日頑張っていきましょう〜❗️❗️
桜
今年は桜が咲き始めた直後に寒の戻りがあり、満開になるのに少し時間がかかりました。
でもその分長めに桜が見られたような気がします。
こちらは4月5日の上野公園の桜(野外でのライブの帰りに撮影。寒かった...)
そして翌日の埼玉県某所の桜。
写真はありませんが、葛飾区役所前の『立石さくら通り』の桜並木もきれいでした。
来年もきれいな桜が見たいですね (*´ω`*)°˖✧˖°
プチカメラ教室
3月も終わりに近づき、新たな旅立ちに向かう方も多い季節になりました。皆さんカメラはお持ちですか?わたしの隠れ趣味は写真撮影です。
今はスマートフォンのカメラ機能が優れているので、あまりカメラを使用しない方も多いかと思いますが、記念の日やきれいな花々をカメラで記録してみませんか?ちょっとした工夫で素敵な記念写真になると思いますよ。
まずは①と②の写真を見比べてください。
直観でどちらの写真が「きれい」と感じますか?実は②の写真の方がクリアに見えるのです。その答えはピントです。ピントがきちんと目に合っていると写真はパキッとします。
人物や虫、動物、人形など目のあるものは近い方の目に合わせるのが基本です。
次は撮影のアングル。撮影するときは立ったままではなく、しゃがんでみたり時には真上から撮ってみたりすると、同じ風景や被写体でもまた違う表情の写真になります。
写真③④
一眼レフやミラーレスカメラを買ったものの、押し入れの奥の方にしまっている方、ぜひカメラを楽しんでください!
写真⑤
大谷石採掘場跡
先日、日光の帰りに栃木県にある大谷石の採掘場跡に行ってきました~
テレビでも時々紹介されていますので、一度見に行ってみたいなとは思っていました。
資料館には当時の採掘機なども展示されており、昔々は手で採掘していたりして、昔の人は凄いですね(;^_^A
さて、見どころは地下何百mも掘り進められた採掘跡で、まるで地下神殿のようで本当に凄かったです。
よく、撮影でも色々使われていますので、そういう雰囲気がそこかしこにいっぱいで楽しかったです。
また、地下何百メートルですから温度がとっても寒く、そしてワインとかシャンパンの貯蔵温度にも最適らしく、あの有名なドン・ペリニョンも何かのコラボでここを使ったらしくて、コラボイベントのレセプションpartyとか有名人の写真も色々展示されていました。
そんなミーハーな部分はあまり興味はないんですけど、この採掘場跡地は圧巻ですから、是非ともおススメのスポットです~笑