八丈島に行ってきました
12月上旬に八丈島へ行って参りました!
天候は良いですが、西向きの風が強く、私の行きたかったダイビングポイントには潜れず。。。
夏の時期は西向きの風が落ち着くそうなので、ぜひリベンジします!
今回は船旅だったのですが、津波注意報が発令されてしまい、あと15分遅ければ、八丈島を目の前にして東京へ往復するところでした。。。
海の中はとっても最高です。ウェットスーツなのでちょっと寒かったですが。。。笑
カメとも一緒に泳げました!!!
なんて可愛いんでしょうか。。。。
私の推しはハコフグです。
夜に潜ると眠ってるイシガキフグにも会えました。。。
感動が止まりません。
海からパワーをもらって、お仕事がんばりまーす!
上野公園散策
先日上野公園内にある東京国立博物館に行ってきました。
仏像展が開催されていて、平日にもかかわらず大変なにぎわいでした。
かなりの外国の方も入館していて、日本の美術に興味のある方が多いのでびっくりしました。
東京国立博物館を後にして、近くにある上島珈琲に寄って軽い昼食を頂きました。
周りの木々が少し紅葉していて秋の気配を感じさせてくれました。
上島珈琲店の2階には有名な日本洋画家の黒田精輝記念館があり、少し狭いのですが、空いていたのでゆっくり絵画をみてきました。
皆さんにもこれからの時期、素敵な秋の上野公園散策をせひお勧めします。(入場料は無料です)
アゲハ蝶
みなさん、こんにちは
事務所前のお話をひとつ
柑橘系の植物には、アゲハ蝶の幼虫が住み着くのですが
事務所前の柚子の木にも毎年住み着いているのです(*´ω`*)
幼虫の頃からずっと見守り続けてきましたが
とうとう羽化して今まさに飛び立とうとしていましたよ。
バサバサして羽を乾かしています
段々乾いていい色になってきました(^^♪
成長は早いものですね。鳥に狙われながらも生き抜いてきたのです
感慨深いものを感じますね(´・ω・`)
初夏の頃から幼虫が脱皮を繰り返して柚子のはっぱをもぐもぐしていました。
ほら、なんだかカッコイイ姿をしています!!
これから飛び立つのですね!
お達者で~~~(^ - ^)/
宮古島
少し前になりますが、週末を使った弾丸旅行で6年振りに宮古島に行ってきました。
馴染の宿のご夫婦も元気そうで、人も空も海も、何も変わらない安心感。
いつも行くのは宮古島の北西にある池間島で、一周約10㎞の小さな島です。
着きましたが、めっちゃ曇ってます…
少し晴れてきました
晴れました!
宿(ブーゲンビリア)のオーナーさんです
太陽みたいな笑顔ですよね(^^♪
お二人とも、定年まで葛飾区の東京ガスにお勤めして、定年後に奥様の生まれ故郷に移住されたそうです。
三線はこちらに来てから習ったと仰ってますが、なかなかの腕前でした!
ソーキそば、大好きで何回食べても飽きません(^^)/
帰りの飛行機は何故か早く感じます(>_<)
ちなみに飛行時間は羽田から3時間ちょっとです。
宿のお二人の話では、昔は羽田から沖縄までしか飛行機が飛ばなかったので、沖縄からは船を乗り継いでとなり
帰省するにも片道丸1日以上かかったそうです。
今は断然早いですよね。
久々の宮古、短い滞在時間でしたが満喫しました!
弥彦神社
少し早めの夏休みを頂き、新潟の弥彦神社に行ってきました。
創建から二千四百年余の歴史を有する神社とのこと。
写真の本殿は大正五年に再建されたもの(以前の本殿は明治末期に焼失)だそうです。
境内は広く、いろいろな神様が祀られていました。
私は神社に行くと狛犬さんを拝見するのを楽しみにしています。
こちらの狛犬さんはちょっとスリムで精悍な感じでした。
別々に撮ったのでわかりにくいですが、向かって右が阿形(口を開いている)
左が吽形(口を閉じている)です。
神社では職員・利用者様の健康と世界平和をお祈りしてきましたよ!
これからが夏本番です。体調に気を付けて猛暑を乗り越えましょう。
梅
新型コロナウィルスが流行した3年前から自宅で過ごす時間が多くなり、暇を持て余す中で、ただ過ごすのはもったいない。
そこから、私の梅干し、梅酒づくりが始まりました。多少の微調整を加えながらなんとか形になってきましたが、なんと、
今年は利用者様から頂いたレシピをもとに新しいメニューにチャレンジです!
それがこれ、煮梅からの梅ゼリー
初めてにしては美味しくできたのではないかと…。正直なところ、少し寒天が足りなかったかもです。
頂いたレシピがもう一つ、『黒酢で漬ける梅干し』。
今年は合計3㎏の梅を購入し梅仕事を楽しませてもらいました。出来上がりが楽しみです。
貴重なレシピをありがとうございました。これで今年の夏を乗り越えられそうです。
出刃
祖父から譲り受けた出刃包丁です。
長年使い研いで研いで。それでも鯛一匹おろしただけでこんなに刃がボロボロになってしまいました(ToT)
すし職人の友人に相談したところ裏面の研ぎすぎで刃が薄くなってる、と指摘あり。さすがその道のプロ。
YouTubeで研ぎ方を見ながらやっていたのですが、荒砥でかえしを削る必要はそれほどないという話も聞いたので
今回はとにかく刃を出そうと400番のダイヤモンド砥石で2日に分けて計3時間くらい削りまくりました。
結果、荒れていた刃はなんとか滑らかな状態まで戻すことができました!!!
恐らく作られてから40年位にはなるんじゃないかと思います。研いだところがすぐさびてしまうので、地金の鋼もだいぶ薄くなってきているかと。
もう少しつかえたらいいなーと思い、友人に3000番と5000番の砥石購入を相談したところ、速攻で「やめとけ!」と。
理由を聞いたら「奥深い世界だからキリが無くなるぞ」と。
ちなみに友人の刃研ぎの感覚は「きれいに磨く程度」になってきているらしくほとんど8000番しか使わないと。
うちには400番の荒砥と1000番の中砥しかないのですが、家庭用ではそれで充分だよ、とのことでした。新しい包丁を買ったら3000番くらいは買ってしまいそうですが(笑)
包丁研ぎやり始めて5~6年位になるのですが、「刃を作る」作業を意識して研いだのは初めてだったので早く試し切りしてみたいです!!
おさかな~
釣れろ~
かんかん地蔵
自宅近くにあるお地蔵さんですが、テレビで紹介されていましたので、こちらでも紹介しちゃいます(^^♪
地元ではまあまあ有名なのですが、顔がすり減ってのっぺらぼう状態になっている「お地蔵さん」です。
自分の体の痛い部分とお地蔵さんの同じ部分を叩くと良くなるといわれておりまして、この時に出る音がカンカンと鳴ることから「かんかん地蔵」と呼ばれているのです。
奇妙な姿をしたお地蔵様ですが人々の苦痛を引き受けしている
尊いお姿に見えてくると地元の方々の話題になっています。
北千住の安養院という真言宗のお寺になります。お近くにお寄りの際は是非~
もしバナゲーム
もしバナゲーム
↑公式ホームページです(^-^)
みんなでもしバナゲームをやっている様子です
人生の最期にどうありたいかをゲームにするなんて凄いなって思いましたけど、
意外と楽しくて♪
またすごく真剣に考えてしまって、どの手札を捨てるか迷いました(;^_^A
あっという間に時間が過ぎてしまいました。
今度は是非家族ともやってみたいゲームだなって思いました。
上野公園
週末上野公園に立ち寄りました。
もう桜は葉桜になっていましたが、人がたくさんにぎわっていました。
曇りでしたが、心地よい気温だったのでぼーっと鳩を眺めていました
何となくぼーっと、何かを眺める事って大切です(;^_^A