ミニデイ再開します!
こんにちは!
理学療法士の寺尾です。
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
9月30日に緊急事態宣言が解除されたことを受け、
7日(木)より通いの場『運動広場オアシス』を再開したします。
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13:30から、青戸第二団地1号棟集会所で開催します。
引き続き感染対策を実施しながら、コロナ自粛での運動不足を解消しましょう!
身体を動かして、お話しながらモヤモヤを発散しましょう!
お待ちしています<m(__)m>
元気になるランチ
こんにちわ。食欲の秋でございます(^^)
青戸5丁目にある、“ぷらすちょいす”さんのランチをご紹介させていただきます。
葛飾区の障害者施設で作った手づくりのパンやお菓子、雑貨などの販売もしています。
私のお気に入りは”焼きそば”です。麺が太めで、お肉も野菜もしっかり入っていて美味しい~。
クリームパンも美味しい~。クリームが懐かしい味。
ハンバーグも、美味しい~。ご飯、大盛りにしてくれます。。。。。(^^*)
スタッフの方々も、とても丁寧で元気なので、元気もいただいています。
アメリカザリガニ
我が家は水元公園が大好きです!
先週末も子どもたちと水元公園に行きましたが、蝉の鳴き声がミンミンからツクツクボウシに変わり、秋が近づいてるな〜と感じられました。
水元公園の水辺にはアメリカザリガニがたくさんいます。最後の夏を満喫するため、ザリガニ釣りをしました!
アメリカザリガニは外来種で食用に輸入されてから各地で繁殖していったようです。
緊急対策外来種に選定されており、入れない!捨てない!拡げないの三原則を掲げております。千葉ではアメリカザリガニを食べれるレストランがあるとか、、。
さて、アメリカザリガニを釣る道具は簡単です。
紐とスルメさえあれば釣れます!
我が家はプラス虫取り網と、虫カゴを持って行きました!
成果は3匹。
最後の1匹は抱卵していたので釣り上げずに見守りました。
さすが緊急指定外来種!生命力の強さを感じました。
海の恵み2
先週の青潮騒動、テレビでも放送されるほど大きな被害があり、まだまだ完全に収束した状態にはなっていないのですが、ちらほら釣果が聞こえるようになったので小さな期待を胸に3時に出発しました!
真っ暗闇のなかの堤防で一人で場所取りして待機していると、8月までは若者が遠くで騒いでいる声が聞こえてきていたのですが、この日は辺りに誰もおらずシーンと波の音だけが耳に入ります。
30分くらい一人真っ暗な堤防にいましたが、本当に本当に怖いものです。鳥が「ギャー」って鳴く度に、一人でビクッとしていました…
空が少し白んで来る頃に常連の方たちがチラホラとやってきて「昨日はサバがたくさん釣れたんだ」と情報をゲット!一気に期待が大きくなりました!が、4時前くらいから本格的に釣りを開始したのですが、ルアーに当たってくるのはイナッコかコノシロのようなコツコツっとしたものばかりでした。「あ、あれ?サバは? シーバスは?」堤防全体でうんともすんとも。元々ホゲ覚悟での釣行でしたが、だんだんとリールを巻く手が雑になり、キャストも無思考になりかけたころ、「セオリーから外れた釣り方をしてみよう!」と思い立ち、メタルバイブを着水と同時に早巻きをしてみたところ、ガツン!とひったくられるようなアタリが!慌ててフッキングをしてやり取りを始めたところ、いきなりジーーー!っとドラグを出されます。あ、エイかも…とガクリとしかけた次の瞬間、もの凄い速さで横に走ります。その瞬間青物だ!と確信しました。丁寧に寄せ、ランディングは常連の80歳越えのアングラーさんがやってくれ、2年ぶりに東京湾、おかっぱりにて青物ゲットできました!
一日寝かせてお刺身にしました。盛り付けが雑なのは目をつぶってください…
カブトムシ
わたしは、虫が嫌いです。小さい頃は好きだったのに、いつの頃からか見ただけで固まってしまいます。
そんな私にとって、この夏は試練の連続でした。4歳の息子がセミやダンゴムシを取りに行きたがるからです。
週末ごとにやってくる試練…
みなさん、想像してみて下さい。セミが暴れるところを捕まえなければならないんですよ!
そんな私も、何度も何度もやっているうちに、なんとセミを素手で捕まえるほどになりました。
やれば出来る!です。
昆虫に興味が出てくると、やっぱり夏の主役はカブトムシとクワガタです。
何とか捕まえようと平和公園など近所の公園に一カ月ほど通いましたが、カブトムシどころかカナブンすらいません。
何で?と周りのスタッフに聞いてみると、「そんなとこにいないでしょ」と言われ、最後の砦、水元公園に探しに行きました。
しかし、見つかりません。水元に長年住んでいる人に聞いてみると、「捕まえたことないなあ」と衝撃の一言。
あんなに木があるのに、いないなんてある!?と思いませんか?
そんな折、テレビでカブトムシの幼虫が腐葉土にいるとやっているのを見て、さっそく水元公園に行ってみると、いました!
カブトムシの幼虫です。カナブンの幼虫じゃないかって話もありましたが、ネット情報では歩き方に特徴があり間違いなく
カブトムシでした。
幼虫を育てる土をネットで購入し、ペットボトルでとりあえず家を作ってみました。
来年まで元気に育ち、自然にかえしてあげられたらと今から楽しみです。
その時はまた報告しますね。
ぼやきます(あくまでも個人的な意見です))
オリンピックも無事終わり、明日からはパラリンピックが開催しますね!
そんな世間の流れの中、新型コロナウイルスの感染拡大は収まる様子が見えてきません…
我が家には18歳(?)と14歳(?)がいます。
毎日のように?から、「私は毎日我慢してるのに!」と愚痴を聞かされます。
しかし夏休みなのに自宅から出ない日が連続6日!って凄くないですか?すでに自称「自宅警備員」と化しています笑
暇を持て余してネットサーフィン(死語ですかね?)、もといSNSをいろいろとみているらしく「若者VS大人」みたいな投稿が増えているそうです。
「大学の休校理由は電車等で色々な地域から集まるから。えっ?高校はいいの?」
「オリンピックはやるのに行事や部大会は中止」
「政治家は密なのに私たちは自粛。でも学校は休みにならない」
「自粛って何すればいいのか分かんなーい」
などなど。毎日聞かされていますが、どこかにしわ寄せがくる世の中の縮図を見ているような気分になります。
デルタ株が流行の中心になっており、なるほど感染力の強さを感じますが、オリンピック開催とほぼ同時に始まった第5波。オリンピック開催のちょっと前に某会長のウェルカムパーティーを開催したことも、若者たちの努力を踏みにじってしまいましたね。テレビを見ても「〇〇の自粛を」、「〇〇をしないで」、「我慢の〇〇」などを求められている1年半…
自粛を求めていくだけでは限界があります。
そろそろアルコールを悪者にしないで、たくさん制限を作りすぎないで、感染のリスクの避け方を提示し、なぜそれをしなければいけないのか、何をすればより安全なのか、どういうことがハイリスクなのか。そのルールの提示をはっきりとしていくべき時期になっているのではないでしょうか? 3密を避けることが一番の基本対策なことではあるのでしょうけど、時とともに記憶や意識は薄れていっているような気がします。
カラオケはダメだけど合唱コンクールは大丈夫
体育祭や部大会はダメだけどオリンピックは大丈夫
修学旅行は中止だけどGo to○○(今は中止)は大丈夫
文化祭は中止だけど商業イベントは人数制限をして大丈夫
それぞれ、理由があるはずですよね?どうしてダメなのか、大丈夫なのか。それを色々な部分(学校や経済活動、余暇活動など)に当てはめられると思うんです。
積極的疫学調査も縮小になり、自己判断が求められる場面が増えてきます。
経済活動が縮小しており、大人も死活問題であることも重々承知はしているつもりですが、子供にだけ多くのしわ寄せがいくことのないように、安全なルールの整備をお願いしたいです。
東京五輪
オリンピックが閉幕しましたね。
開幕前はどうなることかと思いましたが、始まってしまえば連日の報道に一喜一憂していました。
日本がメダルをとれば単純に凄いねと気持ちが上向きになり、その一方でコロナ蔓延の報道には不安と心配で気持ちが下向きになり
なんだか疲れてしまいました(^_^;) (たぶん夏バテもあるんでしょうね…)
まあ私は単純ですから、そういう時はお風呂に入ってビールを飲んで美味しいものでも食べれば復活します!
実家の両親とも、一年以上会っていませんでしたから、自分も親もワクチン接種の2回目が終わりましたので、久方ぶりに様子を見に車で帰りました。
う~ん、2人とも微妙に年取っていましたね。そりゃそうですよね。耳も目も悪くなっていて、緑内障で母がつけてる紫外線対策用のゴーグル(グラサン?)があまりにゴツくてびっくりしてしまった Σ(゚Д゚) 髪型とか様子が、なんだか内田裕也に似ていて笑ってしまいました。
シェケナベイベーなんちて
※ 実家の南湖という池から撮りました。台風前で雲が凄い早く動いていましたよ
ツバメ
暑中お見舞い申し上げます。
厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
先日、ツバメのヒナが並んで巣から顔を出している姿を見つけました。可愛い~^^
猛暑の中、親鳥は外を飛び回ってエサを探してヒナにあげてました。
元気に育っている様子^^
そろそろ、巣立ちの時期を迎えているようでした。
秋になると冬を越すために暖かい国へ数千キロもの距離を飛んで海をわたるそうです。
また、来年も戻ってきてほしいですね。。。